中国の屋敷は、花板(格子)がいっぱい
7 2月 2010
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この写真は、前回上海近郊のアンティーク家具屋を訪れた際に撮影したものです。
束石なんかの使い方を見て、「崩れてくるかも」と、不安になりましたが、特別に中に入れてもらい撮影しました。
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| Old Chinese wooden house & gate |
聞くところによると、中国の内陸部の古い木造の建物を分解して運搬、今後、補修をして、売りに出すそうです。
2階建て位の高さのある吹き抜けの天井まで、全てこうした建具で埋め尽くされ、またひとつずつが、異なるデザインをしている圧巻という建物でした。
いったい、どんな人がいくらで買うのでしょうか?
こうした建具は、総じて花板と呼ばれます。特に北京周辺では、口の字形に建物を配し、中庭を共有する、「四合院しごういん」という建築様式が有名ですが、その中庭を望む窓をはじめ、様々なところで、こうした花板が、多様されています。
目隠しの効果と、明かり採りを兼ねた花板には、様々な吉祥文様や故事・寓話にまつわる装飾などがなされていますが、電気による照明器具がなかった時代は、ロウソクの明かりで照らされたこの空間は、さぞ、威厳に満ちた空間に感じられたことでしょう。
エスニカでは、モダンなお部屋にも合う、シンプルな花板を中心にご案内しています。是非、ご覧下さい。
エスニカオンラインショップ 格子・建具・花板のページ















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